足元を見渡せば、
大切なものがいっぱい
散りばめられている。
この日々と環境を
大事に過ごして。

児童文学作家
佐々木 ひとみ さん
社会福祉学部 福祉心理学科(現:総合福祉学部福祉心理学科)
  • 児童文学
  • コピーライター
  • 出会い
  • 作家
  • 豊かさ

Profile

プロフィール

1963年、茨城県日立市生まれ。1986年に澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】社会福祉学部(現総合福祉学部)福祉心理学科を卒業。卒業後は地元?茨城の「やすらぎの丘温泉病院」(高萩市)にリハビリ助手として3年間勤める。その後、仙台の広告制作プロダクションに5年間コピーライターとして勤務。現在は髙原社という屋号でフリーのコピーライターとして活動する傍ら、児童文学作家としても活躍している。主な著書に「ぼくとあいつのラストラン」「七夕の月」(ポプラ社)「ドラゴンのなみだ」(学研)もののけ温泉 滝の湯へいらっしゃい」(岩崎書店)「兄ちゃんは戦国武将」(くもん出版)がある。
鹿児島県鹿児島市が1991年に設立した椋鳩十児童文学賞は、児童文学を対象にした文学賞です。卒業生の佐々木ひとみさんが受賞したのは、2010年第20回でした。受賞作「ぼくとあいつのラストラン」は、映画「ゆずの葉ゆれて」の原作として2016年に全国上映され、話題を呼びました。今回、佐々木ひとみさんからお話を伺い、作品に対する思いをはじめ、身の回りの環境をしっかり見ることの大切さを教えていただきました。(取材?新聞部2年中村ちえり、撮影?新聞部4年東萌子、出町理奈)

幼少期、娯楽は本くらいしかなかった。
「将来は書く仕事に就く」という漠然とした確信があった。

作家になろうと思ったのはいつでしたか?

私が生まれ育った故郷は山の中で、娯楽というものは本くらいしかないような場所だったんです。そんな中で、幼少期から、教師だったおじや小学校の担任の先生がたくさんの絵本や本、漫画などに出会わせてくださり、その結果、いろいろな本を読むことができました。そのときから将来は書く仕事に就くのだろうなという漠然とした確信のようなものはありましたね。
取材中、終始穏やかな表情で話していた佐々木さん
取材中、終始穏やかな表情で話していた佐々木さん

実際に作家として活動し始めたのはいつ頃からですか

大学在学中から執筆自体はしていて、その時から作品を公募に出していました。初めて佳作に入ったのは大学4年生の時で、卒論を書く傍らで書いていたものでした。

卒業後、広告制作プロダクションで働いていたころに、自分の物語を出版したいと思うようになりました。運良く機会をいただき大人向けの「英国アンティーク夢譚」という本を出しました。

その後、やはり幼少期から私を育ててくれた児童文学を書きたいと思い、10年間応募し続けて「ぼくとあいつのラストラン」で賞をいただきました。

いろいろな体験をして人に触れ合い、出会い、
話を聞くことがとても大事。
それなくして物語は書けない。

コピーライターと作家のお仕事は、具体的にどんなことをするのでしょうか?

私の場合は大体、ポスターや新聞広告のコピーを書いたりとか、パンフレットを作るための取材をしたりとか、原稿のまとめ、あとは冊子そのものの構成などをやっています。商品のネーミングの仕事などもあります。児童文学作家については、文字通り子どものための物語を書くお仕事ですね。原稿を書いて、出版社から出版をしていただきます。

1週間の生活スタイルはどんなものなんでしょうか?

仕事場を自宅と別にしているので、大体平日は7時半くらいに事務所に出て、それからはコピーのお仕事か、作品の時もありますが、とにかく書くことしかしていないですね。執筆する際は、平日はコピーのお仕事が忙しいので、週末に集中して書くようにしています。やっぱり気持ちがその世界から離れるとなかなか戻すのが大変なので……。

どのようなことから着想を得るのですか

私は「物語の種を見つける」という言い方をしていますが、何か面白い種はないかといつでもアンテナを立てて、新聞だったり情報誌だったりありとあらゆるものを読んだり見たりしています。そこから、話題に関連のある講演会や勉強会などにも行って、さらに膨らませていきます。そこに自分が感動したものだとか、何を伝えたいのかを織り交ぜてお話を作っています。また、感覚も大事で、歩いてみてこうだった、何が見えたなどの取材をすることは多いですね。

執筆している途中でテーマが変わることもたくさんありますし、やっぱりいろいろな体験をして人に触れ合い、出会い、話を聞くことがとても大事で、それなくしては物語は書けないと思います。

子どもたちが大人になったとき、
ふと文章の情景を思い出して、
人生をちょっと豊かにすると考えると、喜びがある。

取材メンバーと佐々木さん(右から2人目)。著書を手に記念撮影
取材メンバーと佐々木さん(右から2人目)。著書を手に記念撮影

作家としてのやりがいは何ですか?

まず1つに、物語を書くというのはすごく個人的なことで、その閉塞的な世界が本になって出たときに、それがみんなの思いになって広がって、共感してくださる方がいらっしゃることだとか、ということがとても面白いなと思います。

あとは、子どもたちが読んでくれるのがやっぱりうれしいですね。私の本を読んで、今は忘れてしまうかもしれないけれど、大人になったときにふと私の書いた文章だったり情景だったりを思い出して、その子の人生をちょっと豊かにするかもしれないと考えると、喜びを感じます。

後輩へのメッセージをお願いします

私が大学で学んだことは、実は勉強の印象はあまりなくて、人と出会ったり、人生を学んだりというほうが多いのかなと思います。実家から離れて一人暮らしをする方もいるわけですし、地元にいたら出会えないような人にも出会う機会があります。出会いというものを大事にしてほしいですね。

また、私自身社会人になってから、大学でもっとちゃんとカリキュラムを調べて、こういう勉強をしておけばよかったと思うことがたくさんあります。大学は環境が整っているので、自分がやりたいと思ったことや興味のあることを積極的に学んだ方がいいと思います。

自分の足元を丁寧にみると大切なものがいっぱい散りばめられているということがあるので、ぜひこの日々を、この環境を特別なものだと思って大事に過ごしていただけたらいいですね。
※所属?肩書等は掲載時点のもの。澳门赌场app_老挝黄金赌场-【唯一授权牌照】学生新聞2019年4月号から一部改変し転載しました。

ほかの先輩のことを知りたい!

世界全体が“Well-being”であるために、人の心の動きをデータで見つめながらより良い社会の実現を目指す。
株式会社マクロミル 仙台オフィス リサーチ?ディレクター
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総合福祉学部 福祉心理学科
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  • 心理学
  • ゼミ
  • ウェルビーイング
  • 企業
  • マーケティング
  • データサイエンス
めざした夢とは違ったけれど、4年間学んだことを活かしたい。
陽光ビルサービス株式会社 マンション事業部MAサポート課
瀧口 真結子さん
教育学部教育学科
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髙橋 美咲さん
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チャレンジし、考え続けた学生生活と、そこで選んだ「障がい福祉」の道。
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松本 敏希さん
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舞台俳優から政治家へ。学生時代に気づいた「笑顔の尊さ」を胸に故郷の未来を想う。
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鹿野 良太さん
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人生の旅の心得は 「今が最善」。 その時、その土地を 愛で、伝えていく。
富谷市地域おこし協力隊(株式会社VISIT東北 所属)
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「落ち込んだ記憶がない」。前向きな気持ちは不慮の事故も、自身の限界も超えていく
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原点は「困っている人を助けたい」 福祉のこころを持つ 理学療法士の道へ
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宍戸 啓太さん
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「自分の仕事の先に、患者さんがいる」。成長したい場所で思う地域医療の未来
一般財団法人太田綜合病院 法人運営推進本部 総務部人事課
島貫 美香さん
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  • 医療事務
  • 資格
ギターを奏でてCM大賞 恩師の教えを忘れず ふるさとで羽ばたく
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  • 公務員
  • ゼミ
  • サークル
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「人に役立つ仕事がしたい」ー 人見知りの自分を変えて
大腸肛門科 仙台桃太郎クリニック 医事課
永倉 里菜さん
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  • 資格
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  • アルバイト
  • 成長
消防職員への転職は、命への強い想いから。大学時代の繋がりを活かし全国初の点検アプリ開発。
仙台市消防局
齋藤 広和さん
総合福祉学部情報福祉学科
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  • 消防局
  • 公務員
  • 転職
  • ゼミ
落ち込んでも周囲に支えられた1年。いつか生徒の未来をともに描く教員に
加美町立小野田中学校教諭
山本 若菜さん
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  • 教員
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  • 特別支援
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本を通して人とつながる。変わらぬ思いを貫いて
加美町小野田図書館 司書
髙橋 茜さん
教育学部 教育学科 中等教育専攻
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  • 司書
  • 公務員
  • 教員免許
  • 子ども支援
「福祉のこころ」は「寄り添う心」。学びで育んだハートで地域の人を幸せに
利府町役場 保健福祉課
下山 聖奈さん
総合福祉学部 福祉行政学科
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  • 公務員
  • 保健福祉
  • 障害者福祉
  • 社会福祉
  • インターンシップ
進学のきっかけは、祖母が教えてくれた記事。 勉強する喜びを知り、念願の診療情報管理士に。
日本赤十字社 福島赤十字病院 医事課
穴澤 詩織さん
健康科学部 医療経営管理学科
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  • 診療情報管理士
  • 医療
  • 教育
  • 福祉
  • 成長
  • 資格
“心の支えになる酒を造る” 。夫婦で乗り越えた困難、切り開いた未来
合名会社寒梅酒造
岩﨑 健弥さん 岩﨑 真奈さん
総合福祉学部社会福祉学科?福祉心理学科
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総合福祉学部社会福祉学科?福祉心理学科
  • 東日本大震災
  • 経営
  • ボランティア
  • モノづくり
  • 日本酒
教員志望から転じたプロレス人生。人を育む心を忘れない、看板レスラーの夢は続く。
女子プロレス「アイスリボン」取締役選手代表
藤本 つかさ さん
総合福祉学部 社会教育学科(現:教育学部教育学科)
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総合福祉学部 社会教育学科(現:教育学部教育学科)
  • 教員
  • サークル
  • ゼミ
  • ボランティア
出発点は高校球児のころ。大学で医療や医学の勉強の楽しさ、人の絆を学び、地元の医療に貢献。
社会医療法人明和会 本部人事部
奥山 旭さん
健康科学部 医療経営管理学科
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健康科学部 医療経営管理学科
  • 医療
  • ボランティア
  • サークル
  • 福祉
  • 資格
情報を伝える、それもひとつの福祉。実行委員会で学んだバイタリティを武器に地元の新聞社へ。
河北新報社?営業部
高橋 柊介さん
総合福祉学部 社会福祉学科
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総合福祉学部 社会福祉学科
  • 福祉
  • 社会学
  • 学園祭
  • ボランティア
  • コミュニケーション
  • 実習
目標に向け、自分のために使うと決めた4年の時間。自ら行動する大切さを知り、高校時代から思い描いていた、医療の世界へ。
一般財団法人厚生会 仙台厚生病院 医事部医事課
中村 美咲さん
健康科学部 医療経営管理学科
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健康科学部 医療経営管理学科
  • 診療情報管理士
  • 医療
  • 教育
  • 福祉
  • 成長
  • 資格
ワクワクさせること、喜ばせることも福祉。誰かを笑顔にするICT活用を夢みて大学院で研究の毎日。
東北大学大学院 教育情報学教育部 教育情報学専攻 修士2年(2017年4月掲載時)
栁田 恵梨奈さん
総合マネジメント学部 情報福祉マネジメント学科
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総合マネジメント学部 情報福祉マネジメント学科
  • 情報通信技術
  • ノーマライゼーション
  • 教育
  • 福祉
  • 成長
  • エンターテインメント
福祉とは、幸福な社会をつくること。行学一如の精神を胸に行政トップとして市政に奮闘。
宮城県前角田市長(任期2008年8月~2020年8月)
大友 喜助さん
社会福祉学部 社会教育学科(現:教育学部教育学科)
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社会福祉学部 社会教育学科(現:教育学部教育学科)
  • 地域福祉
  • 公共福祉
  • 行政
  • 実践主義
  • 資格
  • フィールドワーク
  • 教育
仲間、先生のサポートを追い風に、幼い頃から憧れだった小学校教員へ。
仙台市立七北田小学校教諭
井上 拓也さん
子ども科学部 子ども教育学科(現?教育学部 教育学科)
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  • 学校教育
  • 福祉
  • ボランティア
  • コミュニケーション
4年間で養った 「ICTスキル」と「人を想う心」を活かし、社会のバリア撤廃に挑戦。
NECソリューションイノベータ東北支社
清野 明日美さん
総合マネジメント学部 情報福祉マネジメント学科
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総合マネジメント学部 情報福祉マネジメント学科
  • 福祉
  • ICT
  • 情報技術
  • バリアフリー
  • コミュニケーション
  • 自立支援
  • 産学協同プロジェクト
「高齢者を肯定する」 居場所づくりで、日本の未来を切り拓く介護業界の次世代型パイオニア。
株式会社あおいけあ代表取締役?慶應義塾大学看護医療学部非常勤講師
加藤 忠相さん
社会福祉学部 社会教育学科(現:教育学部教育学科)
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  • 福祉
  • 介護
  • 地域医療
  • 少子高齢化
  • 社会保障
  • 自立支援
実学で磨きあげた看護技術と福祉マインドで、 医療の最前線に挑戦。
横浜労災病院?整形外科
若生 ゆいか さん
健康科学部 保健看護学科
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  • 福祉
  • 医療
  • 看護師
  • ボランティア
  • コミュニケーション
  • 実習