渡部 純夫ゼミ(福祉心理学 / 臨床心理学)

ゼミの特色

渡部ゼミでは、3年次に『箱庭作品による、非言語的感性の味わい方』について学びます。箱庭は心理療法に用いられますが、ゼミでは心理療法とは別に、箱庭そのものの作成について体験を通して学び、作品から制作者の心理的意味について理解できるようになることを目指しています。言葉ではなく箱庭作品という非言語的なアプローチを通して、こころの問題に迫っています。

4年次は、卒業研究(希望者はゼミ論)に取り組みます。臨床心理士をめざして大学院に進学する学生が多いのも特徴です。これまでに、本学の総合福祉学研究科?福祉心理学専攻?臨床心理分野、東北大学大学院教育学研究科?臨床心理学コース、山形大学大学院地域教育文化研究科?臨床心理学専攻などに進学しています。卒業生は、大学?大学院における学びを活かし、さまざまな心理実践の現場で活躍しています。 

学生の声

「ゼミでは、無意識を扱ったユング心理学の観点から、使われたアイテムの象徴性について学びます。最近では、象徴性が理解できるようになり、とても面白いし、楽しいと感じます。」

「完成した箱庭はそれぞれとても個性的です。毎回、全く異なった作品ができることに驚いています。」
 

関連ページ