2022/07/25 医療経営管理学科

医療事務実習報告会を実施しました

質問に答える発表者の様子
質問に答える発表者の様子
 医療経営管理学科では、2022年7月18日(月)に、今年度第1回、医療機関実習報告会を、ステーションキャンパスS400教室で実施しました。

今回の報告会は、5月9日から6月24日までに医療事務実習を行った3?4年生15名(10医療機関)と、これから実習を予定している3年生に加え、次年度実習を希望している2年生が参加して行われました。

実習先の医療機関様には、コロナ禍で様々な困難な状況下であるにもかかわらず、学生の実習を受け入れていただきました。実習先は次の通りです。

いわき市医療センター
メディカルコート八戸西病院
一般財団法人厚生会 仙台厚生病院
一般財団法人竹田健康財団 竹田綜合病院
宮城県立こども病院
国家公務員共済組合連合会 東北公済病院
社会医療法人将道会 総合南東北病院
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独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター
独立行政法人地域医療機能推進機構 JCHO仙台病院


各実習生の報告では、医事課での業務、レセプト点検、カルテ管理、受付や会計での窓口業務、各診療科での病棟クラーク業務、診療情報管理士の業務として、全国がん登録、DPC(※)業務、退院時サマリーの点検、カルテ開示、データ分析、病院経営マネジメントなど、幅の広い実習を経験させていただいたことが報告されました。

※DPC: Diagnosis Procedure Combination (診断群分類別包括評価)

学生の感想?報告会を通して考えたこと

2年生

  • 医療用語や略語、臨床医学各論の大切さを知りました。今回の実習報告会では、知らない仕事や単語がたくさん飛び交っていて、自分自身の勉強不足を痛感しました。
  • 実習を通して自分の問題点?改善点を見つけて、能力の向上を目指すという意思が感じられた。特に発表の中の「大学では基礎を学び、現場では応用力が求められる」という言葉と、「教科書のつながりを意識する」という言葉が印象に残った。自分がいま学んでいることに対して本当に必要な知識なのかと不安だったが、実際に現場で必要とされており、先輩方ももっと知識を付ける必要があったと口々におっしゃっていたので、力を入れて勉強していきたい。
  • 知識以外で、ほとんどの人が共通して述べていたことは、コミュニケーションの大切さでした。患者さんや医師、直接指導してくれる方々とのコミュニケーションはとても大変そうなイメージを持ちました。
  • 医学用語やICDコードなど、講義で学んでいることがとても大切だと感じました。またコミュニケーション基礎演習で学んだ声の掛け方(接遇)や人に説明できるという意味で、「分かる?できる」ということを意識して、しっかり復習してから実習に臨みたいと思いました。

3年生

  • 実習報告会を通して、実習前の準備として必要なことだけでなく、自分自身のこれからの進路、資格についても考える良い機会となりました。医療事務という仕事がいかに病院を支えている仕事かということが理解できました。
  • コミュニケーション能力がどの業務においても求められると改めて感じた。適切な言葉遣い、あいさつなど基本的なコミュニケーションが他部署との連携や信頼関係にもつながっているため、しっかりと身につけておくべきだと思った。またPCスキルが求められる場面が多いため、知識と技術を身につけておきたい
教室の様子
教室の様子
3名の司会者(手前)と発表者
3名の司会者(手前)と発表者
質問に答える男子学生
質問に答える男子学生

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